働き方変わる節目(70歳まで働くのが常識!?)

みなさま、こんにちは!

訪問理美容サービスの全国チェーン「髪人(かみびと)kamibito」のオオトモです。

働き方改革!などと叫ばれて久しいですが、先日の日経記事に、高齢者の働き方が変わる節目として、「70歳」まで働けるように、企業が準備をしないといけなくなりそうな内容がありました。

就労機会の措置ですか…

会社側の準備というより、働く側の準備が圧倒的に整っていないと感じるのは私だけでしょうか???

一生懸命勉強するのは学生の時だけ。社会に出たら学びを止める。あるいは、一定の仕事につけばそこで終わり。

平日は休みの事ばかり考える。残業NG。休日出勤なんて言えばブラック企業。会社の事は2の次3の次。自分のことばかり。個人のスキルアップもせず…給与アップを望む。

愚痴ではありません。本当に心配なんです。

実際、世の中の多くの企業は、40歳以上など相応の年齢の方に早期退職を進めています。また、業務効率を高めるために、システムを導入したり外部委託を進めたり、10年後を見て様々な対策を日々力強く進めています。

40歳、50歳で気づいても時すでに遅し。通用する人材にならないと!!!就労の機会を与えてもらえる人材にならないと!!今変わらないでいつ変わる???

時代は大きく変化している。今までの常識が非常識に。逆に、今までの非常識が常識になります。

さあ、変化を楽しもう。

 

訪問理美容サービスの全国チェーン「髪人(かみびと)」

https:///www.kamibito.co.jp

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